子供の机

子供の机

夏休みも終わったので、子供たちもそれぞれ学校へ出払いはじめました。ほっと一段落です。

そこで前から気になっていた、子供の勉強机の整理をしようと思い立ちました。子供の机なのだから子供がやるべきなのですが、いくら言ってもいっこうにやる気がないのか、机の上はありとあらゆるものがあり、手のつけようがない状態です。

これを叱るなり、誘導するなり、母として子を躾けるべきなわけですが、結局自分でやるほうが楽なんですよね……。

子供と一緒にやると、「これ捨てないで」とか「これは探してやつだ」とか(絶対に探してなんかなかったのに、忘れていたくせに)ぶつぶつ言ってなかなか片付かないんですよ。

まず夏休みを区切りとして、1学期のものでいらない書類やドリルの類、学校からの連絡などいちいちチェックしながら、わんさか捨てました。それだけでもかなりスッキリしましたけどね。

それから、小さないらないオマケ関係ですね。

これがまぁ、山ほどあるんですよ。

まずマクドナルドのハッピーセットのオマケ、ペットボトルなんかについてくるキャラクターのキーホルダー、ちょっとした行事やイベントでのお土産(ミニマスコット人形みたいのとか、小さなメモパッドとか、キャラクターのパズルとかね)類、どれももらった瞬間はわあわあ遊んでいたのに、それきりになっている「オマケ」系の玩具です。これらを捨てるとかなりかなり、すっきり感が増しました。

他にも、使いかけだけどたぶんこれ以上はもう使ってないだろうというようなノートとか、なにかの一部分らしきオモチャの部品とか、微妙なものはひとまとめにしてとりあえず段ボールにいれて、これは子供が帰宅したらチェックさせて基本的には捨てる方向です。

机がすっきりしてみると、「おお、そろそろデスクで勉強させてみるかな」という気持ちにもなります。自分の机が汚いせいか、人恋しいのか、母の手助けがないとできないからか、やはり、子供たちは上の子をのぞいてふたりともリビングのダイニングテーブルでやってますから。

きれいになったデスクをぞうきんがけして、ちらばっていた鉛筆もみんなきちんと削って予備の筆箱におさめておきました。

やれやれ、過保護かなぁ。それにこんなにちゃんとしてやっても、いったいいつまでもつことやら……。

明治天皇の玄孫が出演

昨日のテレビの放送で大変面白い企画がされていて久しぶりに私はテレビを見て大笑いしてしまいました。それはお笑い芸人のナインティナインさんが司会をするモテモテ99という番組です。その日の企画は特別なご子息やご令嬢を集めたスペシャルでした。

鳩山邦夫さんのご長男で鳩山一族のセレブ王子様ということで息子の太郎さんも出演していました。また、夏目漱石の曾孫にあたるミュージシャンの女性も出演していました。初めて見る顔だなと思いながらまじまじと番組を見ていたのですが、その中で初めて見る人がいました。

現在慶應大学の講師をされている武田さんと言う男性です。年齢は私とほぼ同世代なのですが、非常に落ち着いていて地震のある真面目そうな男性だったので、一体何者なんだろうと思っていました。

すると番組の中の紹介でその人の素性がかされました。明治天皇の玄孫にあたるそうです。明治天皇の6番目の娘が彼のお父さんのおばあちゃんにあたるそうです。現在彼のお父さんもオリンピックの選考委員に入るほどの大物で、先日行われたオリンピック選手のパレードにも先頭切って参加していました。それほどの人物なのです。

この武田さん自身は現在学者という立場なのですが、彼が何を主張したいのかと思い、私は色々調べてみました。彼がまず世の中に広めたいと思っていることは天皇制の大切さを国民に訴えたいのだそうです。皇族を廃止するという議論もされている中で、彼は皇族の素晴らしさや、皇族あっての日本ということを世の中に知らしめたいのだそうです。

また過去には女性天皇が誕生することを議論された時期がありましたが、それには断固反対なのだそうです。男系男子という今までの天皇制の構図を守り続けていくことこそが大切と訴えているようです。

彼の周りでは、今回このようなバラエティー番組出演したこと自体をやめたほうがよいのではと苦言を呈している人もいました。低俗な番組だと切り捨てているような人もいました。

しかし武田さんは、そういった人たちに対して、そういった低俗な番組に出演することで自分の認知度を上げて、自分の主張を受け入れてもらうきっかけになればいいということで出演したと答えていました。

私は、この低俗と呼ばれている番組を毎週楽しみに見ている低俗な人間な訳ですが、苦笑いしながらTwitterを見ていました。